やーやーやー。




「辿りつく」

「達成する」
 

って言うのは、

時間軸という「概念」の上に成り立ってる「概念」です。


「もっと良くなる」

「先には良いことがある」

というのも同じ。

概念の上に成り立ってる概念。


「今のままではいけない」

「もっと良くならなくてはいけない」

というのは、

私たちの最大の勘違いの一つです。


今のままでいることに感じる恐怖。


今が完璧じゃないと信じてるがために、

ここじゃない、架空のどこかに向かって、

常に自分を駆り立てて必死に努力し続ける。


けどその求めているものが手に入るか入らないかわからないからまた恐怖。

そして、その恐怖を味あわないですむように、

また必死で頑張るというネバーエンディングストーリー。


その恐怖とは単なる幻想だということに気づくこと。

そして、

その恐怖を手放し、

今に落ち着くことが、

最大の癒しであり自由です。



私たちは、どこまでも、

この思考や概念で出来上がってる世界のほうで生きていて、

目に見てると思ってるものも、

実際に見てるのは、

それそのものではなくて、

「概念」を通して見てるんですね。

だから、

目の前にあるものを見てるようで全然見ていない。



見てるのは経験から得た「概念」を見ているんです。


概念、言わば、幻想を見てるので、恐れや苦しみがなくならないのです。


小さな例から始めます♡



例えばコップ。


これを見たときに、

生まれて初めて見るものであれば、

固い

落とすと割れる

飲み物を入れるもの

など、どう知り得ることでしょう。


けど、経験を通してそれを知り、

2回目に同じものを見たら、

もう目の前にあるモノが

何に使われるものかということを

触れたり、聞いたり、体験することなく、

それはコップであり、飲み物を入れるものであるということを、概念を通して見るんですね。



目の前にあるコップを見ているのではなく、

概念付きのコップを見始めるんです。



頭の中だけで経験を始めるのです。




その「概念」とは、

過去の経験で取り入れたもの。

言わば、過去。


非二元で、

「私たちが経験しているものは幻想である」

というのは、

実際に、今、この瞬間の体験を全て概念を通して見てるからなんですね。


概念を通して見る世界=幻想


ベールに覆われた世界を私たちは見ているというのも、

そのベールは思考や概念のトリックのことなんですね。



人もそう。

知ってる人というのは、

全て、データを通してその人をみています。

性別、

年齢、

名前、

雰囲気、

好み、

特徴、

特技、

職業、

その人に関するデータを全て引き出して、

その人そのものを見てるようで、

データを通してその人を見ているのです。


だから、データにないことをその人がすれば、

「その人らしくなかった」とか言い出すわけです。笑


ほんとは、その人らしくないとかも勝手に思考が作り上げたその人のイメージであって、

目の前のひとは、そのまんまのその人なのに( ´͈ ᗨ `͈ )



新しい人に出会うとき、

ワクワクする人もいれば、

あまり気が乗らない人もいるかと思いますが、

それすらも、

新しい人=楽しいことが待っている

新しい人=データにないから怖い


など、自分独自の概念を通して新しく会う人を見るんですね。



何かを見て、


「面倒臭い!」という思考が湧いてくるのもそう。

実際はほんとに面倒臭いかどうかは、

知り得ないこと。

気分も、感情も、全てさっきの自分とは違う毎瞬新しい自分だから、

この体験すらもどうなるか、どう感じるかわからないにもかかわらず、


過去の経験「概念」を通し、

今起ころうとしている体験を見始めるんですね。


そして、目の前にある新しい経験を見逃して、

その概念だけを見て、

「面倒臭い、やらない」と判断を下すわけなんです(*´艸`)


そうやって一つ一つ見ていくと、

私たちはいつだって、

概念を通して人やモノ、経験を見てるのが分かってきます。


それが分かってくると、



見てること、経験してることは

目の前に繰り広げられている新しい世界ではなく


全部、概念だった!!!


ってことがわかるんですね。

それに気付くとき、

新しい可能性の扉が開きます。




思考の中で生きてる自分=幻想、恐れや不安の世界から抜け出し、


今起こっていることそのもの=完璧な調和の中に生きることを始めます。




毎瞬毎瞬が新しい経験であり、

全てが生き生きとした完璧なそのものであるということが、

色メガネを外した途端に見えるようになります。



データにないことをエゴはとても恐れます。

それ故に、

新しい経験を引き止めようと、

あらゆる思考を送り込んできたりするように見えるわけです。


そんな時も、

「おーー!今日もエゴちゃん騒いどるなーー!!」

くらいに

どーんと構えて、

掴もうとせず、

消そうともせず、


本当の自分は、

揺れ動く恐れだったのか、

それとも愛そのものであるのか

どちらかだったかを思い出す時、

心に平安が訪れ、

今ある事の完璧さに愛を感じる事ができます。


すごく分かりやすいので、

ぜひ、不安になったとき、

自分に尋ねてみてください。

何かを考えたりするとき、

不安になればなるほど、

「間違ってるでーーーー!!そっちじゃないでーーー!!」のサイン。

愛は、思い出せば思い出すほど、

不安が嘘だったかのように消えていくほうの選択です。







いつも読んで下さるみなさまありがとうございます!!
こちらも応援のポチポチよろしくお願いいたします~~!
↓↓↓
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村