昨日の追記でーす。


建売は売れるのが早い!と書きましたが、これは私の住んでる愛知県のとある市での売れ行き情報です。


地域によっては売れ行きも変わってくると思うので、のんびり見れそうなところはじっくり見てみて下さいね。

「建ってから、何ヶ月経ってますか?」と聞くのもポイントです。長いこと売れてなかったら、じっくりみれますし、まだ建ったばかりのようであれば、判断するのを早めないといけないかもしれません。






さて、


昨日の続きはじめまーす。



不動産屋さんに、ほぼ太鼓判を押されて買う気満々になったkaitekiハウス。


夫の母親にも見てもらい、

遠方に住む私の両親には電話で報告。

もう家族を巻き込んでおうち買うよーーー!のモード。

そんな時、携帯が鳴った。

「kaitekiさん。すいません。

ほんとにすいません。

kaitekiさんが、見ている時に、他の不動産屋で、同じく物件を見てた方がいらっしゃって、そちらの方が審査をもう受けてるとのことなんです!!

もし、その方の仮審査のほうが先に通ってしまったら、契約の優先順位はその方たちが先になってしまいます…」


!!!!!?????



な~に~~~~~!!!!!????

やっちまったなー!!!

不動産屋さん

「審査を急ぎましょう。

今、審査を受けてるところが、もしダメだった事や、1番早く審査を通してくれるところを待つという形で考えて、

今からもう二件銀行に同時にローン申請を頼みますので、

すぐにkaitekiさんのおうちに書類持っていきます!!そして、その足で私はすぐに銀行にいきます。

今日中に審査がおりるように、こちらもなるべくプッシュしてきますので。」


何何何???

よく分からん!!私はこのおうち買えないかもしれないってこと?

あんだけ盛り上がってしまった後にこの突き落とし??


なんか、生きた心地がしなかった。

縁がなかったとか、もうこの時点では考えられない。



契約を急がせるため?

でも、審査下りたら、契約するって言ってるんだから、そこまで急かせる必要ある?



あんなに親しくプライベートな話をしてくれてた不動産屋さんも、せーんぶ営業トークだったん?



でも、審査待ちの時も、

1時間起きに不動産屋さんは電話を掛けてきて、

状況を逐一教えてくれた。

熱心なのは伝わってくる。



私は半泣き状態で、

「もう、後には引きかえせません。

買える!!と言われたから、長いこと悩んでた家購入も決断したわけだし、

親に審査の保証人のハンコまで押してもらって巻き込んで、

やっぱり手に入りませんでは納得がいきません。

もう一家族には申し訳ないですが、なんとか交渉してもらえないんですか?」


「すいません。

それはできないんです。

契約ができる人が優先なので…

お母様にも来ていただいてますし、分かります。ほんとにすいません。

でももう今は、とにかく審査を待つしかないんです。

私も銀行に、1時間置きに連絡入れて、kaitekiさんにも連絡しますので。

それから、不手際があったことのお詫びで、契約できることになったら、

仲介手数料を半分にさせて頂きますので。

上司にもそれでもう承諾を取りましたから!」

半分は嬉しいけど、

わたしゃ家がほしーーーーー!!!

もう、周りなんて見えてなかった。

審査の判定が下るまで、朝から夕方の4時前ごろまで、生きたここちがしなかった。


とにかく長く感じた。

長い時間の中、

「これは、契約に早くこじつけようというパフォーマンス??

パフォーマンスにしては意地悪しすぎじゃない??

私が半泣きで訴えてるのもわかってるし、

それでも4時まで待てって?拷問じゃん!

途中で、審査通りましたーーー!とか、向こうが折れて電話掛けてきてくれないかな?」

とか、悪い妄想は膨らむばかり。


また、電話がなった。

「kaitekiさん。もし、満額回答が得られなかった時、こちらの頭金を少し増やして、減額回答でも大丈夫ですか?」

もー、ほんとに泣けてきた。

散々踊らされて、

頭金も少しでいいですと言った感じだったのに。

もー、いー。

どちらにしても最後にはこの家に払うお金だ。

私は家具や、電化製品や、ほーんの少しだけの蓄えを残して、

貯金全部出します。

と言った。




で、結局本当にギリギリの4時前に電話がなった。


「kaitekiさん!

仮審査通りました!!!!!!!


満額回答じゃなく減額回答です。

申請額の200万減ですが、

そこはなんとかしましょう。

違う家族の方は、まだ審査が通ってないので、kaitekiさんが契約権を得ます。」

1番早く審査を終えてくれたのは、

やはりその不動産屋さんと提携している、

三井住友銀行だった。



はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!




生き返った!!!


涙が出た。

家を手に入れる試練と覚悟を体感させられた。



この不安の境地に立たされて、仲介手数料は家の本体価格の3%から1.5%に。

不動産さんめちゃめちゃ動いてくれてたから、儲けなんてないんじゃないのかな。契約の時間とかも、夫の仕事の都合に合わせて、夜遅くに店舗開けたりしてたし。

そう考えると、今だに作戦だったのか、事実だったのか分からない。


不動産に詳しい方はわかるのかしら?





今はもうおうちが手に入って、月日も流れ、あの時のことが、真実だったのかフェイクだったのかどっちでも構わないが、

分かるなら、また笑い話にでもしたい。


当時担当してくれた不動産屋さんの携帯に、去年くらいに電話してみたら、もう使われていなかった。


不動産屋自体は大きいので、まだ存在しているが、あえて事務所にまでは電話しなかった。



あきらかにベテランの担当者さんだった。

宅建もあり、全て迅速に行動を起こしていたので、契約以降のことは全て信頼して安心できた。

「痛風患ってる」って言ってた。

引越しの日にお祝いのお花を持ってきてくれた。

私は、担当者さんが大好きだと言っていたお酒をプレゼントした。

それ以来もう会っていない。


元気にしてるんだろうか……



さて、怒涛の私の建て売り購入話。

ながーい様でこれ全部一週間以内に進んだお話。

不動産の重要書類に、

当時の担当者さんが書いてくれてたスケジュールが残ってた。

プライベートスケジュールまで書き込んでたので、ちょいと修正してUP。

photo:01



11日が私が、地獄と天国を同時に味わった日。


こんなに短期間でおうちが決まったんだな…

初めて家を見てから鍵をもらえるまで約3週間。


でも長かったな。


こんな経緯を経て、私はこのおうちを手に入れた。



2話続いた長いお話、

いつも読んでくださる皆様ありがとうございます!



恒例のこちらもぜひ押していってやってください。
そいやー!

↓↓↓
にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ
にほんブログ村


にほんブログ村 その他生活ブログ そうじ・洗濯へ
にほんブログ村


iPhoneからの投稿