やーやーやー。


お片づけが進まない。

がんばっているのにちっとも進まない。

やってもやってもキレイになってる気がしない人。

そういう人は心に前に進めない何か問題を抱えてることが多い。



それは昔の私です。

私は、物に囲まれて、明けても暮れても片付けをしているような自分にうんざりしていた。



物が無ければすぐに片付けれるのに。。。と思いながらも

全く減らない物たち。減らせない物たち。




その時、私は、自分は何に対していつもそんなに不安を抱えているかということを考えた。



片付けができない時、自分はいつもどういう言い訳をしているか。。



なんでできないばっかり言っているのかを考えた。


突き詰めて見えたキーワードは


「お金」だった。



「お金があったら、もっと使いやすい収納に換えるのに。。そしたらもっと片付けが上手になるのに。。。」

「お金があったら、もっと広い部屋に住んでスッキリと暮らせるのに」


「これを捨てたら、また必要な時に買わなきゃいけなくなるから捨てられない。」

「持ってないと、「そんなのも持ってないの?貧乏なんだね」と言われるのが怖くて捨てられない」




「貧乏なんだね」と言われることを恐れる気持ちが、いったいどこから来ていたのかまでさかのぼって行った。



そして、たどり着いたのは親だった。


そして更に親のことをもっと追求して自分なりに見ていった。

幼少期のつらい記憶を全部ほじくり返した。

傷口に塩をすりこんでるくらい、

嫌な思いがあふれ出てきた。


ノートに殴り書きした。

親に言われてつらかったこと、

周りの友達といつも比べていた自分。

とにかく掘り起こせるとこまで全部掘り起こしていった。

キツかった。

そして、分ったことは、



それらは、自分が悪いわけでもない。

親が悪いわけでもない。

周りが悪いわけでもない。

すべて不可抗力だったということ。


親にも親がいて、親の考えはその親から受け継いだもの。

親も未熟であること。

親も決して完璧ではなかったこと。

親はただ、よそから入ってきた情報、価値観を受け継ぎ、

それを自分の価値観として使っていたこと。



私の価値観が正しいのではなく、

親が間違っているわけでもない。

親は親が正しいと思っている価値観を子に教えていたということ。



私はその考えに苦しんで、ずいぶん親を憎んだこともあった。

けど、全ては考え方の違いなだけ。それを押しつけても喧嘩になり、

お互いが正しいと思う主張をし続けるのは無意味だと思った。





お互いが自分の持っている価値観で幸せならそれでいいと思った。




そして、私は、自分で今まで抱えてきた嫌な思いを自分で手放さなければ幸せになれないと思った。


親が私を幸せにしてくれるのではないのだと思った。



親が「今までつらい思いをさせてごめん」と言えば自分は楽になれるのか。

そんなことはない。

わたしは、「つらかったよね」って自分で自分に声を掛けた。




考え方というのは自分で変えられることができる。

嫌な思いに縛られて一生を生きるのは辛すぎる。


嫌だった気持ちを認めて、受け入れ、慰め、そして手放そうと思った。

前に進みたいと思った。



私はその心の作業をしてから、片付けが劇的に進んだ。



気持ちに片をつけた。



お金の不安で縛られて所有していた物たちをどんどん手放すことができた。

ブランド物。

高かった物。

みんなが同じように持っている者。

話題になっているもの。(けど使わないもの)

そして、物が減ってくるにしたがって、私のお金に対する不安もどんどん消えていった。

不安が消えると、どんどんお金が入ってきた。

するとまたどんどん手放せた。

「私は手放してもいいんだ。こうやって、手放しても、不安を感じなくても、必要な物は必ず手に入って来るんだ。」



嫌な気持ちをくっつけて所有していたものとおさらばできた。


私の場合は「お金」や「コンプレックス」が大きな要因だった。

人によっては、

健康、

人間関係、

仕事、

上司、

いじめの経験、

親の虐待

夫婦間の問題。

いろんな心の問題があると思う。

それらの問題は、いつもお片づけができない理由として湧き出てくる。



「旦那が捨てさせてくれない」

でも、旦那さまは自分の物まで捨てさせてくれないですか?




「あの人に会社で悪口を言われて気分が悪いから、片付ける気力がでない」

悪口を言われなくなったら片付けできますか?

悪口を言われて真に受けたり、その人たちと距離を置かない理由はどこからきてますか?




「足も腰も痛いから、片付けができない」

動けなかったとしても、口も聞けませんか?

電話もできませんか?

手伝ってと言える人がいないですか?

手伝ってと言えないのは何でですか?

信頼できる相手はいますか?



そう。片付けができないのは全て自分が理由を作り上げて、

心がそうさせているのです。


片付けをさせないように自分が仕向けているのです。


向き合いたくないことと決着をつけると、

どんどん進みます。

逆もできます。

どんどん進ませると、問題がどんどん解決していきます。




ここからは、すごく言いたいこと。





お片づけをしたいと思い始めた人は、


「自分は変わりたいというメッセージ」が自分の中から出てきています。


片付けたいと思う人は、

自分は変わりたいと思ってるのです。


片付けたいと思った時は、

人生を変えるチャンスでもあります。


小学校や、若い時に「片付けがしたい!!!」という衝動にはそんなに駆られなかったはず。

それって、その時の自分には満足していたってこと。


自分が変わるべき時が来ていると気づいたとき、

片付けをしていくと、何に対して自分は不安に思っているかもしっかり見えてくる。

進まない人は、ちょっと向き合うことに恐れがあるのかも。

すこしだけ勇気をだして。





きっと新しい自分と幸せな生活が待ってるから。





過去記事


部屋と心と体





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